
今日は少しだけ、静かで熱を帯びた記憶を。
それは、まだ何もしていない、ただ“手をつないだだけ”の時間でした。
触れたのは指先だけ。
けれど、その日、彼女の瞳にはもう火が灯っていて――
僕の手を握り返すその強さに、すべてが込められていた気がしたんです。
言葉はほとんど交わしていませんでした。
静かな部屋の中で、隣に座る距離も、呼吸の速さも、互いの“意識”だけが少しずつ高まっていく。
肌に触れたのは、ほんの数センチ。
でも、指と指の間に、体温が流れ込んでいくのがわかりました。
その瞬間、彼女が小さく息を吸い込むのが聞こえて、
僕は気づきました。
――ああ、もう濡れてる。
服を脱がせてもいない。キスすらしていない。
けれど、そこには確かに“高まり”がありました。
触れたい。でもまだ触れたくない。
そんな気持ちが互いの中でぶつかり合って、
結局、僕たちはしばらく何もせず、手をつないだまま、じっと座っていたんです。
不思議と、それだけで満たされるような時間でした。
⸻
快感って、刺激の強さや大胆さじゃない。
「どこで、どれだけ、期待を溜められるか」なんだと思います。
あなたは、そんな夜を過ごしたことがありますか?
手をつなぐだけで濡れてしまった――
それは、きっと“本能よりも深いところ”で、惹かれ合っていた証かもしれません。
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