
こんにちは、セージです。
今回は少し振り返りも込めて、
わたしが女風をしていた頃の「お客様の客層」について、少しだけお話ししてみようと思います。
「どんな人が来るの?」とよく聞かれるのですが、
実は…“普通の人”が多いんです。
これは意外に思われるかもしれませんが、20代の方から50代以上の方まで、年齢層も幅広くて、
見た目や雰囲気も本当にさまざま。
仕事や家事の合間に時間を作って来てくださる方、
自分のために少しだけ贅沢を選んでくださる方、
理由はそれぞれだけど、皆さんとてもまっすぐでした。
中には、ごくまれにですが男性のお客様もいらっしゃって、
“癒されたい”“話を聞いてほしい”という想いは、性別問わず共通なんだなと感じさせられました。
私はお相手する機会はありませんでしたがね笑
もちろん、お綺麗な方もいれば、
ちょっと言葉にするのが難しいような個性の強い方もいました。
でも、見た目以上に印象に残るのは、
その人のまなざし、空気感、言葉の温度だったりします。
“女性らしさ”とか“理想的な姿”というものは、
他人が決めるものじゃなくて、
その人がどんなふうに“触れてほしいか”を伝えてくれる時点で、
もう充分に魅力的なんだと思います。
結局、女風というのは“美しさを測る場所”ではなくて、
その人のままを大切にする場所だったなと、今でも感じています。
どんな人でも、誰かに大切にされたい気持ちはあって当然で、
それにちゃんと応えたくて、僕はあの時間を過ごしていました。
少しだけリアルな話になりましたが、
「特別じゃなくても、ちゃんと求めていい」
そんなふうに思ってもらえたら、嬉しいです。



コメントを残す