
おはようございます、せーじです。
今回は、少しだけ想像の世界に浸ってもいいですか?
…というか、ただの妄想かもしれません。
でも、きっと誰かに届く気がするから、そっと書いてみます。
二人きりの静かな部屋。
照明を落とした空間に、ほんのり香るお香の匂い。
あなたが着ているのは、少し大きめのシャツ一枚。
その袖口から、赤い帯がするりと覗いている。
さっき、私が巻いたobi。
「簡単にほどけるようにしてあるよ」なんて、優しく囁いたはずなのに、
あなたは、それを解かなかった。
――どうして?
そう尋ねると、あなたの目がすっと伏せられた。
返事の代わりに、少し早くなった鼓動が、私の胸元に伝わってくる。
その帯を、そっと指先でなぞる。
滑らかな布が、肌に触れるたびに、空気が震える。
ゆっくりと袖をたくし上げ、
結ばれていた帯を、少しずつ、ほどいていく。
くるくると解かれていくたびに、
あなたの呼吸が浅くなっていくのがわかる。
「本当は…期待してたんじゃないの?」
そっと耳元で囁くと、
あなたの肩がピクリと揺れる。
それは、否定でも肯定でもなくて――
まるで、答えを委ねるような沈黙だった。
次第に、あなたの手首を包んでいた帯が、
今度はベッドの端にしっかりと結ばれていく。
手を、脚を、ゆるやかに、でも確実に拘束していく。
けれどそれは、痛みを伴うものじゃない。
ただただ、あなたの感覚だけを静かに研ぎ澄ませるための“支度”。
「もう、逃げられないね」
あなたは小さく頷く。
その表情に浮かんでいたのは、
怖さではなく、むしろ…安堵に似た期待だった。
これから始まることを、心の奥底で待っていたように。
あなたにも、そんな瞬間がありますか?
ふと、「されてみたい」と思ってしまうような――
その場に、身を委ねたくなるような瞬間が。
少しだけ、想像してみてくださいね。
そして、もしその続きを望んでくださるなら。
また、次の妄想でお会いしましょう。




【プレイ案 ー 拘束帯(obi)前戯編1】 – Sageのめもちょ への返信 コメントをキャンセル