
ボンテージテープは痛い?Sexyhot拘束テープの使い方と安全な外し方
Sexyhotのボンテージテープは、肌へ貼り付ける粘着テープではありません。
PVC製のテープ同士が静電気で付き合うタイプです。そのため、ガムテープのように肌や毛へ直接貼り付く痛みは起こりにくくなっています。
ただし、非粘着だから安全という意味ではありません。
強く引っ張りながら巻けば、痛みやしびれが出る可能性があります。大切なのは、止める合図を決め、少しずつ巻き、途中でもすぐ外せる状態を作ることです。
今回使用するSexyhotのボンテージテープ

今回紹介するのは、Amazonで販売されているSexyhotのボンテージテープです。
| 項目 | Amazon掲載内容 |
|---|---|
| 商品名 | Sexyhot ボンテージテープ |
| 素材 | PVC |
| 固定方法 | 非粘着・静電気式 |
| 幅 | 約5cm |
| 長さ・入り数 | 16m表記・2個セット |
| 色 | レッド |
| ASIN | B0C8HDCXM2 |
粘着剤で肌へ貼るのではなく、重ねたテープ同士が付く仕組みです。
普通の粘着テープと比べて、肌からはがすときの負担を減らしやすいのが特徴です。髪や肌へ粘着剤が残る心配も少なくなります。
2個セットなので、2個セットなので、1個目をクッションへ巻いて練習し、もう1個を本番用に残す使い方もできます。
ただし、引っ張りながら何周も巻けば圧迫は強くなります。肌へ貼り付かなくても、巻き方によっては痛みやしびれが出ます。
商品を使った際の実体験
テープ自体はビニールの様にキュッキュッとちょっとだけ張り付くような手触りで、テープ同士だと離れやすいけど巻きつけるとしっかり拘束してくれます。手でも切れるので、巻きつけた最後の部分を切り取ることは簡単。ほどくときもその部分から簡単に取れます。ですが、きつく巻き過ぎた場合はすぐにプレイを止める必要があります。
緊急時に手で切れるとは限りません。
刃先が丸く、肌を傷つけにくい救急用のハサミを、すぐ手に取れる場所へ置いておきます。
赤いテープで手首が固定されると、ロープとは違う見た目になり、普段のプレイにはない緊張感が生まれます。
ただし、その緊張を興奮と感じるか、怖いと感じるかは人によって違います。巻く前と途中で、相手の反応を確かめる必要があります。
持ち運びが容易なのと、すぐに捨てられる点で簡単に使えるのがとても良かったです。
使用前に決める5つのこと

ボンテージテープを出す前に、二人で次の5つを確認します。
- どこを固定するのか
- どの姿勢で使うのか
- 止める合図は何か
- 誰が外すのか
- 緊急時にどこを切るのか
最も大切なのは、巻かれる側が途中で気持ちを変えてもよいと共有することです。
始める前に同意していても、怖さや痛みが出たら中止できます。「せっかく巻いたから」と続ける必要はありません。
止める合図は、短く分かりやすい言葉にします。
- 「止める」なら、すぐ中止する
- 「ゆるめる」なら、巻き直すか外す
- 返事がない、反応がおかしい場合も中止する
初めて使うときは、口をふさがないでください。言葉で状態を伝えられるようにします。
飲酒しているときや、強い眠気があるときも避けましょう。痛みや異変への反応が遅れる可能性があります。
首や胸には巻かない
Sexyhotのボンテージテープは、どこへ巻いてもよい道具ではありません。
次の使い方は避けてください。
- 首へ巻く
- 鼻や口をふさぐ
- 胸や呼吸を圧迫する
- 頭部へ巻く
- 傷や炎症がある部分へ巻く
- 吊り下げに使う
- 体重を支える道具として使う
- 拘束した相手を一人にする
- 拘束した状態で歩かせる
初心者は、両手を背中側で固定する使い方も避けたほうが無難です。転んでも手を使えず、外すときも状態を確認しにくくなります。
最初は安全な場所で座り、手を体の前に置いた状態から試してください。
髪とアクセサリーを先に外す

非粘着テープでも、テープ同士の間に髪を挟む可能性があります。
使用前に、巻く場所の周辺を確認します。
- 長い髪は離れた位置でまとめる
- 指輪やブレスレットを外す
- 腕時計を外す
- 衣類のひもや飾りを避ける
- テープの端を見つけやすくしておく
髪が挟まった状態で強く引くと、外すときに痛みが出ます。
端を数センチ折り返しておくと、外す場所を見つけやすくなります。ただし、異変が出たときは端を探し続けず、テープを切って圧迫を解いてください。
初心者が締めすぎを防ぐ使い方

最初から腕や足へ何周も巻かないことが大切です。
まず、クッションなどへ巻いて、テープ同士がどのように付くのかを確認します。切り方や外し方も、この段階で試しておきましょう。

人へ使うときは、次の順番で進めます。
- 引っ張らず、少ない回数だけ巻く
- テープと肌の間に余裕があるか確認する
- 痛みや圧迫感がないか本人へ聞く
- 指先を動かせるか確認する
- 肌の色や冷たさに変化がないか見る
- 少し時間を置き、もう一度確認する
巻いた直後に問題がなくても、動いたことで締め付けが強くなる場合があります。
「痛くない」と言われただけで続けず、色、温度、感覚、動きも確認してください。
痛みがなくても中止するサイン
次の変化が一つでも出たら、使用を中止します。
- ピリピリする
- 焼けるように感じる
- しびれる
- 感覚が鈍い
- 指先に力が入らない
- 手足が冷たくなる
- 肌が白や青っぽくなる
- 腫れてくる
- 動かしにくくなる
- 強い痛みが出る
医療用の固定具や締め付けの強い包帯でも、しびれ、冷たさ、腫れ、変色、動かしにくさは、圧迫が強いときの注意症状とされています。
ボンテージテープそのものを調べた医療情報ではありませんが、締め付けによる異変を見つける目安として参考になります。
後ろ手に巻いて失敗した実体験
ここからは、僕が後ろ手に巻いて失敗したときの話です。初心者へおすすめする使い方ではありません。
彼女に座ってもらい、両手首を背中側で約4周巻きました。手が少し動く程度には固定できましたが、4周が安全な目安という意味ではありません。巻く強さや体格によって圧迫は変わります。
当時の僕は、プレイを始めて約10分後に手へ触れ、冷たくなっていないかを確認しました。しかし、今思えば確認が遅かったです。巻いた直後に肌の色、温度、感覚、指の動きを確認し、その後もこまめに声をかけるべきでした。
さらに失敗したのが、横になってもらうときです。後ろ手に固定したまま体勢を変えたため、彼女の手首を少しひねってしまいました。彼女はプレイ中に言い出せず、僕が知ったのは終了後でした。
相手も初めてだったからではなく、巻いた僕の確認不足です。合図を決めるだけでなく、固定する側から痛みや違和感を聞く必要がありました。
横になって使う場合は、先に体勢を決めてから手の位置を確認します。拘束した後に大きく体勢を変える場合は、一度外して巻き直す方が安全です。初めてなら、手を体の前に置いた状態から試してください。
外すときは通常時と異常時で方法を変える
異変がない場合は、折り返した端を探し、髪や衣類を確認しながら少しずつ外します。
しかし、痛みやしびれが出ている場合は別です。
異変がない場合
- 相手の姿勢を安定させる
- テープの端を確認する
- 髪や衣類を挟んでいないか見る
- 肌を押さえながら少しずつ外す
- 外した後の肌と感覚を確認する
痛みやしびれがある場合

- すぐ動きを止める
- 端探しに時間をかけない
- テープをゆるめるか切る
- 圧迫を完全に解く
- 肌の色、温度、感覚、動きを確認する
安全のため、刃先が丸いハサミを手が届く場所に置いておきます。
ハサミを使うときは、刃先を肌へ向けないでください。可能なら肌とテープの間に指や薄い板を入れ、肌を守りながら切ります。
外した後もしびれ、強い痛み、冷たさ、変色、動かしにくさが残る場合は、早めに医療機関へ相談してください。息苦しさや意識の変化がある場合は、緊急の対応が必要です。
外すときの実体験
彼女には体験でやって貰ったので、手首しか巻きませんでした。巻きつけた部分はぺろぺろと外れやすくなっているので、簡単にほどけるのですが、ぐるぐると巻き取ってるとスマートな感じはなかったので、プレイ後は毎回ハサミで切って捨てる様にしてました。
外した直後に、肌へうっすら赤みが出たことはありました。ただし、強く巻かなかった場合は、長く残る跡はありませんでした。これは僕たちの場合の結果なので、外した後も赤みや痛みが続いていないか確認してください。
ハサミを使うときは、刃先を肌へ向けず、テープが少したるんでいる場所から切ります。肌との隙間がない場合は、無理に刃を差し込まないでください。
Sexyhotのボンテージテープが向いている人
この商品は、次のような人に向いています。
- ボンテージテープを初めて試したい
- 普通の粘着テープを肌へ使いたくない
- ロープの結び方を覚える前に拘束感を試したい
- 赤いテープで見た目の雰囲気も作りたい
- 練習用を含めて2個欲しい
- 相手と合図や中止のルールを決められる
反対に、次のような状況には向きません。
- 相手と止める合図を決められない
- 飲酒している
- 一人で使用する
- 全身を強く巻きたい
- 吊り下げや体重を支える用途に使いたい
- 痛みやしびれを確認できない
まとめ:肌へ付かなくても、締めすぎには注意する
Sexyhotのボンテージテープは、非粘着のPVC製です。
普通の粘着テープとは違い、テープ同士を静電気で付けて固定します。そのため、肌や毛から粘着テープをはがすような痛みは起こりにくい商品です。
ただし、強く巻けば圧迫による痛みやしびれが出ます。
止める合図を決める。少しずつ巻く。異変があればすぐ外す。
この3つを守れない状況では、使用しないでください。
初めて使う場合は、いきなり本番で巻かず、クッションなどを使って付き方と外し方を確認しておきましょう。
※商品仕様はAmazonの掲載情報を基準にしています。色、入り数、価格などは購入時に商品ページで再確認してください。
圧迫による注意症状は、米国整形外科学会の固定具に関する案内、締め付けの強い包帯に関する説明、英国NHS病院の案内を参考にしています。
ボンテージテープを巻いた後、どう触れる?
安全に巻く準備ができたら、次に考えたいのは「拘束した後に何をするか」です。
ただ動けなくするだけでは、相手の興奮にはつながりません。
「逃げられない」という雰囲気を楽しむためにも、現実ではいつでも止められる安心が必要です。
相手の反応を確かめながら、怖さではなく期待と快感へ変えていく流れを、次の記事で紹介しています。
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